夢に向かって奮闘する宅浪生くらこの日記

「一度きりの人生やりたいことをやらないでどうする」をモットーにかっこよく、芯がある素敵な女性を目指す10代女子 大好きな旅にダイビング(中学生からバックパッカー)、料理、日々奮闘する大学受験や英語学習について綴ります。

宅浪生自分のベターが家族にとってのベターじゃない件

わたしは朝が苦手だ、早く寝ようが起きれない

それに夜の方が好きだ 

みんなが寝て、光が自分の調節した量だけになって、外の車の音もなくなって静まりかえったあの時間

やっと落ち着ける

昼間は家に一人だとしても日の光も誰かが行動している音もスマホの着信も、あらゆる音や刺激がうるさい

自分が活発に行動している時はそれらがみんなも生きている感じがしてよかったのに

だから勉強は夜の方が捗る

寝る時間は遅くなる

そしてさらに朝起きれない理由が出来る

夜更かしすることで疲れが溜まりやすくなり8時間以上の睡眠をとってしまう場合は問題だと思うけど3時に寝て10時に起きる

別にこれが悪いことだと思ってない

早起きに関する本も読んだ

実際試してみた

でも朝のガチャガチャしい音から始まって落ち着く時間のない生活はストレスにしか感じない

それを全体的に4時間後ろにしただけ

別に良いじゃん

両親はこう言う

普通は早起きするもんだ、試験は朝だ、朝食はこの時間に、、、

言いたいことはわかる

浪人に関わるお金を払ってくれているのも両親だ

でも両親が考えるベターと私にとってのベターは違う

極端な昼夜逆転をしているわけじゃない

両親は浪人どころか受験勉強さえしたことがない

テレビの中、あらゆるメディアのタイトルが強い情報に惑わされて押し付けるのはやめてほしい

こうやったら現役で東大に行ったのよ、これが良いらしいよ

そこにあるのは偏った情報ばかり

実際に自分で試してみなよ それはうまくいかないから

珍しいから、極端で話になると多くの人の注目をひけるから話題になってるだけ

相関関係と因果関係も違う

わかって

夜型の生活を続けたいけどそれだと学費を払ってくれなくなる心配もある

どうしたらいいんだろうね